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タイランド国際弦楽コンクール

こんにちは。ブログをはじめて2日目です。

まだいろんな機能とかよくわかっておりませんので、
いじりまくっては自爆しています。
こんなブログ初心者のたわごとを連ねても
面白くもなんともありませんので
今日は、私にとって貴重だった最近の経験を記します。

9月末、「第3回タイランド国際弦楽コンクール」というものが
行われ、たまたま、ひょんなご縁から
私も審査員としてバンコクに呼ばれて行ってきました。
8歳から12歳、13歳から17歳、18歳から24歳 の
3つのカテゴリに分かれていて、
ヴァイオリン、ヴィオラ、あるいはチェロを弾く参加者たちが、
タイランド・ヴェトナム・中国・シンガポール の各国から、
家族と一緒に、あるいは音楽学校の先生に
引率されてやってきました。
非常に高いレベルの演奏ばかりで、
聴いていて非常に頼もしく、喜ばしいことでした。
審査員は私以外はヴァイオリニスト3人で、
日本人のM氏と、オーストラリア出身のG氏とイタリア人のC氏。
ときにそれぞれの判断が対立することもあれば満場一致のこともあり、審査する側も、各自が音楽に何を求めているかが分かる、面白い経験でした。

演奏に順位をつけるというのは、実際にも、心情的にも難しいものですが、その日その瞬間だけに限定した場合の完成度、出来栄えという観点からであればやはりそこには歴然とした違いがありました。
一方で、非常に限定的だからこそ、色んな状況やタイミングが異なっていれば違った判定結果になることも十分あり得ることをつくづく実感しました。

入賞した皆、コンクールでの演奏は、文句なく素晴らしかった。
本当におめでとう。
でも、入賞しなかった皆にも、きっと良い機会はめぐってくるから、挫けずこれからも頑張ってね。
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風呂本佳苗

Author:風呂本佳苗
日本とイギリスを拠点に演奏活動しているピアニスト。ヨーロッパ各国、アメリカ、中国、シンガポール、タイ等にもときどき出没。英国王立音楽院を卒業、同演奏専攻科修了、およびロンドン大学音楽修士課程修了。夫の某推理小説家と、白柴とゴールデンレトリーバー各一匹と同居。

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