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NHK文化センター特別講座

週明けより風邪をひいてしまい、お礼のご挨拶が遅れてしまいましたが、先日行われましたNHK文化センター西宮ガーデン教室での特別講座、つつがなく終了することができました。

ご来聴下さいました皆様、本当にありがとうございました!
初めて開かせて頂いた講座ですが、皆様のあたたかいご支援のおかげをもちまして盛況となり、たいへん嬉しいことでした。音楽を共有するひとときをご一緒できましたこと、心より御礼申し上げます。今回は、終演後、あまりゆっくり皆様にご挨拶することができず失礼いたしました。

また、今回おみえになれなかった方で、丁寧なご挨拶を下さった方々、お心遣いありがとう存じます。
いずれの機会にはお目にかかれますことを楽しみにいたしております。

季節を先取りしたような暑さが続いておりますが、皆様どうぞご体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。

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23 : 55 : 46 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

ホスピタルコンサート

まだ五月というのに、すでに真夏日になってしまいましたね。今日は本当に暑い一日でした。体もびっくりです、どうぞ皆様くれぐれも体調にお気をつけくださいね。

先週、がん研有明病院という所でコンサートをさせて頂きました。患者様やそのご家族、病院の職員の皆様がたに向けてのイベントでしたので、こちらのブログでは事前のお知らせはいたしませんでしたが、当日は沢山の方がおみえになりました。

がん研有明病院は、今年で創設百十一年になる歴史のある病院で、日本初のがん専門の機関とのこと。病院のボランティア活動の一環として、定期的に開催されるコンサートにお招きを受け、演奏をしにまいりました。広くて新しい病院のロビーに、特設会場を作ってお花で飾って頂きました。事前の準備から当日の案内まで、あらゆることでお世話になりました柴田様はじめ多くのボランティアスタッフの皆様方、そしてご多忙の御身にかかわらず、コンサートにて丁寧なご挨拶や紹介をして下さいました副院長の清水先生、本当にありがとうございました。

そして、ご来聴くださった皆様、ありがとうございました。日本の歌のメドレーのときには、一緒に歌ってくださってとても嬉しかったです。日々のはざま、少しでも楽しい時間を持って頂けましたなら幸いに存じます。またいつか、機会が与えられることがありましたら、ぜひまた伺いたいと願っております。



23 : 35 : 32 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

西日本豪雨災害支援チャリティコンサート

悪夢のような酷暑がようやくおさまりつつあるこの頃です。それにしても、今年の夏は、異常な暑さに加えて、地震、豪雨、台風と、天災が次々に日本を襲い、大変に辛く、厳しいものになりました。一連の災害で命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈りします。そして、被害を蒙られた皆様の生活が少しでも早く元通りになりますように願っております。

2011年の東日本大震災、および2016年の熊本地震におきまして、私の出身の兵庫県西宮市近在の有志の皆さんと一緒に、被災者支援のチャリティコンサートを行いましたが、このたびの西日本豪雨災害をうけ、同メンバーによる三度目のチャリティコンサートが開催されることになりました。

大変残念なことに、私自身は今回はスケジュールの都合で出演できなくなったのですが、このブログをご覧になられた方で、西宮近郊にお住まいの皆様、賛同いただけましたら、どうぞ、ぜひともご支援・ご協力のほどをお願い申し上げます。


西日本豪雨災害支援チャリティコンサート
(主催・西日本豪雨災害支援チャリティコンサート実行委員会)

2018年10月13日(土)
開場 14:00 開演 14:30
会場:プレラホール
(阪急西宮北口駅前、プレラ西宮5階)
アクセス(←クリックして頂くと別窓で開きます)
チケット: 2000円 (受付にてのお受渡し承ります。当日券の有無はお問い合わせください)
ご予約・お問い合わせ: 
大藤  tel: 090-1078-3276, 留守電対応


出演: 
田中千代野(語り・朗読)
アンサンブル・ベルカトル(弦楽四重奏)
デュオ・ユットラ(小林由美子・吹上晴彦)(ハーモニカ演奏)
大藤もと子(ソプラノ独唱)






19 : 19 : 25 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

里の秋

 7月に合唱コンサートで伴奏をするので、先日、練習に参加した時のことです。プログラムの一曲「里の秋」(作詞:斎藤信夫、作曲:海沼実)について、合唱指導のS先生のお話がありました。
 「里の秋」は、もとは斎藤信夫が戦時下に書いた「星月夜」という歌で、「星月夜」3番と4番では戦地にいる父の武運を祈るとか、自分も大きくなったら兵隊になって国を護るという内容だったそうです。この中では、子供は一人になってしまっていて、いつのまにか一緒に父を待っていたはずの「母」すらいなくなっている、そんな歌詞が基になっているんですよ…とのことでした。
 調べましたところ、終戦後、ラジオで引揚者を迎える曲を流す番組があり、その意図にあわせて「星月夜」1番と2番はそのままに、もとの3番4番は新た作った、父の無事の復員を待つという内容の3番に変えて、曲をつけ、タイトルも「里の秋」にしたとありました。
 恥ずかしながら、「里の秋」の歌は子供の時に習って、ちゃんと覚えているのは一番の、「しずかなしずかな・・・」のいかにものんびりした平和な歌詞だけで、2番ですらもおぼろげな記憶しかありませんでした。今回の伴奏で楽譜を渡されて初めて3番の歌詞を知り、改めて歌の全容を把握して、その意味にぎょっとしたのですが、それにとどまらず、その前身である「星月夜」という歌の存在を知ることになり、たいへん深い思いに打たれました。童謡イコール無邪気な子供の歌、という自分の思い込みをしたたかに矯め直された気がいたします。

13 : 57 : 12 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

大合唱

ブログの更新が続いております。自分のための忘備録の感がありますが・・・。今日は先日のラトビア音楽祭について。ちなみに今回の文字色はラトビア国旗の色に近くしてみました。

先日23日のコンサートにおいで下さった皆様、ありがとうございました。色んな合唱団が入れ替わり立ち代わりで、楽しいものでしたね。衣装も各々凝っておられて、華やかで素敵でした。

私が伴奏を担当した合同合唱は、総勢140名を超す大合唱。これだけの人数を伴奏するのは初めてです。
リハーサルの時から、ラトビアから来日した指揮者のアイラさんが、再三、ピアノの音量を上げるよう仰っていましたが、本当にその通りでした。

ことに本番での皆さんの熱唱ぶりはまさに圧倒的で、すごい迫力。伴奏だからと遠慮する必要などまったくなく、それどころか、どれだけ大音量を出しても追いつかないほどに、出せば出すほどに歌がいっそうのパワーで押し返してきて、歌とピアノが衝突して爆発するような、もの凄いエネルギーを体感しました。アイラさんの、自然で自由でスケールの大きな指揮によって、みんなの中に潜在するパワーがどんどん引き出されていくようで、とても不思議な感覚でした。

私は女性ピアニストとしては結構大きな音が出せるほうだと自負していたのですが、この時は、これまでに経験したことのないほどのレベルの音量で演奏しました。一音一音にあんなに体力を使ったのは初めてです。

新鮮で驚きに満ちた、貴重な体験ができました。
日本ラトビア音楽協会様、本当にありがとうございました。

13 : 39 : 31 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

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自己紹介

風呂本佳苗

Author:風呂本佳苗
日本とイギリスを拠点に演奏活動しているピアニスト。ヨーロッパ各国、アメリカ、中国、シンガポール、タイ等にもときどき出没。英国王立音楽院を卒業、同演奏専攻科修了、およびロンドン大学音楽修士課程修了。夫の某推理小説家と、白柴とゴールデンレトリーバー各一匹と同居。

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