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西日本豪雨災害支援チャリティコンサート

悪夢のような酷暑がようやくおさまりつつあるこの頃です。それにしても、今年の夏は、異常な暑さに加えて、地震、豪雨、台風と、天災が次々に日本を襲い、大変に辛く、厳しいものになりました。一連の災害で命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈りします。そして、被害を蒙られた皆様の生活が少しでも早く元通りになりますように願っております。

2011年の東日本大震災、および2016年の熊本地震におきまして、私の出身の兵庫県西宮市近在の有志の皆さんと一緒に、被災者支援のチャリティコンサートを行いましたが、このたびの西日本豪雨災害をうけ、同メンバーによる三度目のチャリティコンサートが開催されることになりました。

大変残念なことに、私自身は今回はスケジュールの都合で出演できなくなったのですが、このブログをご覧になられた方で、西宮近郊にお住まいの皆様、賛同いただけましたら、どうぞ、ぜひともご支援・ご協力のほどをお願い申し上げます。


西日本豪雨災害支援チャリティコンサート
(主催・西日本豪雨災害支援チャリティコンサート実行委員会)

2018年10月13日(土)
開場 14:00 開演 14:30
会場:プレラホール
(阪急西宮北口駅前、プレラ西宮5階)
アクセス(←クリックして頂くと別窓で開きます)
チケット: 2000円 (受付にてのお受渡し承ります。当日券の有無はお問い合わせください)
ご予約・お問い合わせ: 
大藤  tel: 090-1078-3276, 留守電対応


出演: 
田中千代野(語り・朗読)
アンサンブル・ベルカトル(弦楽四重奏)
デュオ・ユットラ(小林由美子・吹上晴彦)(ハーモニカ演奏)
大藤もと子(ソプラノ独唱)






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19 : 19 : 25 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

里の秋

 7月に合唱コンサートで伴奏をするので、先日、練習に参加した時のことです。プログラムの一曲「里の秋」(作詞:斎藤信夫、作曲:海沼実)について、合唱指導のS先生のお話がありました。
 「里の秋」は、もとは斎藤信夫が戦時下に書いた「星月夜」という歌で、「星月夜」3番と4番では戦地にいる父の武運を祈るとか、自分も大きくなったら兵隊になって国を護るという内容だったそうです。この中では、子供は一人になってしまっていて、いつのまにか一緒に父を待っていたはずの「母」すらいなくなっている、そんな歌詞が基になっているんですよ…とのことでした。
 調べましたところ、終戦後、ラジオで引揚者を迎える曲を流す番組があり、その意図にあわせて「星月夜」1番と2番はそのままに、もとの3番4番は新た作った、父の無事の復員を待つという内容の3番に変えて、曲をつけ、タイトルも「里の秋」にしたとありました。
 恥ずかしながら、「里の秋」の歌は子供の時に習って、ちゃんと覚えているのは一番の、「しずかなしずかな・・・」のいかにものんびりした平和な歌詞だけで、2番ですらもおぼろげな記憶しかありませんでした。今回の伴奏で楽譜を渡されて初めて3番の歌詞を知り、改めて歌の全容を把握して、その意味にぎょっとしたのですが、それにとどまらず、その前身である「星月夜」という歌の存在を知ることになり、たいへん深い思いに打たれました。童謡イコール無邪気な子供の歌、という自分の思い込みをしたたかに矯め直された気がいたします。

13 : 57 : 12 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

大合唱

ブログの更新が続いております。自分のための忘備録の感がありますが・・・。今日は先日のラトビア音楽祭について。ちなみに今回の文字色はラトビア国旗の色に近くしてみました。

先日23日のコンサートにおいで下さった皆様、ありがとうございました。色んな合唱団が入れ替わり立ち代わりで、楽しいものでしたね。衣装も各々凝っておられて、華やかで素敵でした。

私が伴奏を担当した合同合唱は、総勢140名を超す大合唱。これだけの人数を伴奏するのは初めてです。
リハーサルの時から、ラトビアから来日した指揮者のアイラさんが、再三、ピアノの音量を上げるよう仰っていましたが、本当にその通りでした。

ことに本番での皆さんの熱唱ぶりはまさに圧倒的で、すごい迫力。伴奏だからと遠慮する必要などまったくなく、それどころか、どれだけ大音量を出しても追いつかないほどに、出せば出すほどに歌がいっそうのパワーで押し返してきて、歌とピアノが衝突して爆発するような、もの凄いエネルギーを体感しました。アイラさんの、自然で自由でスケールの大きな指揮によって、みんなの中に潜在するパワーがどんどん引き出されていくようで、とても不思議な感覚でした。

私は女性ピアニストとしては結構大きな音が出せるほうだと自負していたのですが、この時は、これまでに経験したことのないほどのレベルの音量で演奏しました。一音一音にあんなに体力を使ったのは初めてです。

新鮮で驚きに満ちた、貴重な体験ができました。
日本ラトビア音楽協会様、本当にありがとうございました。

13 : 39 : 31 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

呼和浩特

呼和浩特 ― この漢字、読めますか?「フフホト」という、中国は内モンゴル自治区にある地名です。
文字色は大草原のイメージで草色・・・ちょっと読みにくいかもしれませんね。

天津でのコンサートのあと、国内線で移動しまして、ここの芸術大学で演奏しました。これは一般公開ではなく学生のための催しでしたのでコンサート情報にはアップしていません。

天津は以前にも行ったことがありますが、中国のこの地域に来たのは初めてでした。
・・・・とにかく、広い!!また建物も何もかも大きい!

芸術大学ではいくつかのレッスンの見学もしました。音楽部では、西洋音楽だけでなく、伝統音楽にも力を入れています。
馬頭琴も見ました。皆さんもよくご存知の「スーホの白い馬」思い出しました。ダブルベースのような大きいものからヴィオラサイズの小さいものまであります。

学生は大学内の寮で共同生活。自炊は出来ず、かわりに学食で食べるようです。飲み物や軽食も含め、メニューがとても豊かでした。

フフホトからは「大草原ツアー」というのが出ていて、ホテルでもすぐ予約できるようです。今回は私は時間がなかったのですが、ぜひいつかリベンジで再訪したいものです。あんまりモンゴルを体感できなかったのが残念でしたが、ラム料理は食べました。さすがに美味しかったです♪


23 : 03 : 24 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

二月逃げる・・・

こんにちは、3月になってしまいました・・・・ 日も延びてきて、春がもう手に届く近さまでやってきましたね。2月中の更新を目指して、何度か記事を書きかけてはいたのですが、結局のびのびになってしまいました。

友人のヴァイオリニストの依頼で、彼女が勤める音楽学校のヴァイオリンの生徒さんたちの発表会の伴奏をするので、準備をしています。小学生から中学生くらいの年齢層ですが、それぞれ一生懸命でとても可愛いです。ほとんどの子たちは、普段のレッスンではピアノときちんと合わせる機会がないようで、皆、仕上げた曲でちゃんと合奏が出来るのがとっても嬉しいみたい。顔を紅潮させて、感激したり興奮したりする彼らの顔を見ていると、こちらもとても暖かく幸せな気持ちになります。

合奏曲の場合、単体で弾いていたら全体像はわかりません。一緒に弾いてみて初めて、パズルピースが噛み合い、曲の辻褄が合ってくる。長ったらしい退屈な休符にも意味があるとわかり、全然きれいじゃない音列にも思いがけない豊かな和声が補完されていく、断片的な音の連なりが楽器間で受け渡しされながら美しい一本の旋律になる・・・こうした発見のプロセスは、曲をよく勉強して理解している大人にとっても、実際に合わせる時には改めて新鮮な喜びをもたらすものです。ましてや、合わせの経験の少ない子供であれば、どんなにか、そのインパクトは大きいことでしょう。

本番は今度の週末だそうです。ぜひ、みんな楽しんでいいコンサートにしましょうね。

20 : 19 : 15 | 音楽関連 | Comment(0) | UP↑

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自己紹介

風呂本佳苗

Author:風呂本佳苗
日本とイギリスを拠点に演奏活動しているピアニスト。ヨーロッパ各国、アメリカ、中国、シンガポール、タイ等にもときどき出没。英国王立音楽院を卒業、同演奏専攻科修了、およびロンドン大学音楽修士課程修了。夫の某推理小説家と、白柴とゴールデンレトリーバー各一匹と同居。

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